第12期全社会議を開催

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2019/09/16

唐沢農機代表の唐澤です。
昨年の全社会議（キックオフMTG）から、1年が経ってしまいました。
12期はどんな1年だっただろうか？
12期の反省と13期に向けた思いをこの発表会で表現できていれば幸いに思います。

3回目の全社会議

今回で全社会議は3回目。一番良くできたと思います（来年もそう言っていそう）。
昨年度は、計画赤字という馬鹿げた計画数字でしたが、全スタッフの頑張りもあり、売上・粗利とも過去最高を記録しました。大変良かったと思っております。
昨年度は、いいことも、わるいことも、色々とありましたが。。。
過去を振り返ってもいいことなんてなにもない！　今まで通り、前だけ見て突き進んでいきたいと思います。

自分たちで作った事業計画に基づいた個人目標・アクションプランを達成する

13期は『全員で事業計画を作る』をコンセプトに、全社合宿で個人個人の目標を考えさせ、全社会議でひとりひとり発表させました。
この場で誓いを立て、13期は立派に計画を達成してもらうことができれば何よりだと思います。
昨年度掲げた、「13期への最高の準備」ができたのではないかと思います。
この13期はフルアクセルを踏んで駆け抜けたいと思います。

新たな取り組みも発表

常々口にしている「主体性」という言葉を具現化するため、新たにManagementStaffという役職（ポジション）を設けました。
主体性を持った会社経営にしていければ何よりです。
更に、今回から始まった「唐沢農機アワード2019」。受賞者は4名でした。

1名は写真NGなので、今回は3名で写真撮影。
来年度も引き続き開催していきたいと思います。受賞者の皆様、おめでとうございます。

まとめ

13期も走り出しました。
12期より成長できるようにモニタリング活動や投資なども考えながら突き進んでいきたいと思います。
13期も新しいことをいくつか考えておりますので、全て挑戦していきたいと思います。
「やるか？やらないか？」だったら「やります」と胸を張って言いたいですね！
今年も、株式会社唐沢農機サービスをよろしくお願いいたします。