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多くの人が陥りがちな人生計画ミス
もしあなたが今
・４０代で転職するのは不安…
・経験を活かせる仕事はあるだろうか？
・この先の人生が不安…
そんな風に思っているなら、この記事はきっと役に立つはず。
【人生１００年時代のライフプラン】
筆者の両親は今年72歳。
まだまだ元気で活力があるし
カラダもピンピンしている。
私がイメージしていた
ひと昔前の70代とは全然違う。
少なくとも今の70代を
「おじいちゃん、おばあちゃん」
と呼ぶには違和感がある。
それほど見た目も中身も若いし元気だ。
もしかしたら、
あなたもそんな風に感じたことがあるのでは？
ネットやニュースで
「人生100年時代」と言われて久しいですが
もし本当にそうなら、40代は「まだまだ若造」だ。
50代でようやく1人前、いや、
半人前かもしれない。
両親を見ていて、尚そう思う。
そう考えると、
まだまだやれることは沢山あるし
どこまでも自分を研鑽できる。
ここでもう一度、
しっかり人生に種まきして、大いなる収穫を得るためには
一体どうすればよいか？
それについて、筆者なりの考えをシェアできればと思います。
【多くの人が陥りがちな人生計画ミス】
「〇歳までに〇〇を実現して…」
というプランを立てることは
悪いことではないと思うが、
人生は自分で想像しているより
はるかに長い。
なので、長時間をかけて、、少し大げさに言えば、
「人生」をかけて、それでようやく手に入れられるものを
プランに組み込むことが良いと思う。
なぜなら、
アーリーリタイア＝成功者・勝ち組
みたいなイメージで
頑張っていると、必ず人生持て余すからだ。
筆者の場合、
30代で独立してからの数年間は
それまでずっと憧れていて、
ようやく手にした
時間と場所に縛られない
ワーク＆ライフスタイルを実践し
そしてこれまで頑張った
自分へのご褒美と言わんばかりに
150万円もする自転車を買ったり
意味もなく南の島のリゾートに泊まったり
毎日自由気ままに旅行のような生活をしていた。
最初は良かったが、すぐに飽きた。
だんだん
何をしても何も満たされていない
自分がいることに気づいた。
そればかりか寝る前に空しさが残る日々に変わった。
原因は簡単で
何のストレスも感じることなく
好きなことだけをして毎日を過ごし
何にもチャレンジしなくなったから。
「問題が何もない＝幸せ」
と考える人もいるかもしないが
それは完全な間違いだと筆者は思う。
【何もない人生＝クソゲー】
課題もなければ、問題も何もないなんて
それはある意味地獄だと思う。
もし、そんなＲＰＧゲームがあったら
楽しいだろうか？
ゲームスタートしても、何もやることがない。
何も問題がない。向かう先もない。
当然、モンスターや敵なんて出てこないから
経験値も稼げない。
レベルアップもしない。
新しい場所にも行けない。
そんなゲーム、やってて意味があるだろうか。
そんな風に人生を捉えるようになってから
会社組織やチームで働けること、
目指すものがあること、
なかなか解けない難問があることは
とても幸せなことだと思うようになった。
組織に属していれば、黙っていてもやることがある。
クエストがある。
与えられた課題にチャレンジできる。
さっきのクソゲーとは真逆だ。
特にベンチャー企業だと
自らチャレンジし成長し、成果を出し続けないと
そこに居続けることはできない。
一見厳しいようだが、実はとても幸せなことだ。
成果主義云々を語る前の話で、
その環境にいられること自体が
とても幸せ、ということ。
それに気づけば、
もっと高みを目指すことができる。
それが嫌にならならい。
ワクワクするようになる。
【チャレンジできる環境】
移住先としてもダントツ人気の長野県。
長野県の中でも今最も勢いのあるベンチャー企業、
それが、弊社
「唐沢農機サービス」です。
HPのトップページに表示される
「あらゆる挑戦が、世界を変える」
というメッセージ。
その言葉通り、社長の唐澤は既に世界を舞台に行動している。
アフリカに農機だけでなく日本の農業そのものを輸出している。
歴史的快挙を成し遂げる前触れだ。
もし、あなたが
何の問題も起きないクソゲーのような人生より
充実して、ワクワク、ドキドキ出来る毎日を送り
人生で誇れる何かを残したいなら
是非、一緒にチャレンジしよう！
唐沢農機サービスの農機部門では
世界を見据えて一緒に戦えるメンバーを募集しています。
日々すごい勢いで変化しているので
それなりの経験を積んだ
30代～40代が活躍できると思う。
社会人としての基礎や土台が
まだ何もない新卒の方にとっては、もしかしたら難易度が高いかもしれない。
事実、人の入れ替わり、特に若い層の入れ替わりは激しい。
ただ、それはごくごく自然なこと。
秩序ができる前には必ず混沌がある。
人が入れ替わるのもまた、秩序の前ぶれだ。
この意味を理解できれば、
どれほど貴重な時間を経験できているかがわかると思うが、
頭でわかっても、心がついていかないことはある。
生きる残るのは強者ではない。
いつの時代も強いものが生き残るのではなく、
変化したもの、変化に対応したものが生き残ることは
あなたも知っていると思う。
つまり例えば「最大瞬間風速」的に年収を上げても意味がない。
もっと長期的視野に立って、本質に目を向けないと、
時間はあるがお金がない。お金があってもやることがない。やる気があるが、カラダがついていかない。
そんな風に必ず人生を持て余す。
長い人生の中で本当に身に着けるべきは、変化に対応する力だと筆者は考える。
そして「考えるだけ」でははなく、実践し続けないと意味がない。
現実は空想ではないからだ。
周りの他人が口にする常識やテレビやネットの情報に振り回されるのではなく、
自分自身の中に確固たる基準をもって、変化に対応する力を身に着けること。
これが結局、一番大事だと思う。
ここまでこの記事を読んで
もし、興味を持っていただいたなら、
今すぐ長野県に移住して
他県にお住まいなら「移住支援金」をもらって
唐沢農機サービスに入社して
沢山チャレンジして
人生で誇れる何かを残そう！
正直言って、今がチャンスだと思う。
今、決断できれば、人生は大きく変わると思う。
今あなたがやるべきことは、とても簡単。
今すぐ「メールか電話で問い合わせること」です。
小学生でもできる、たったこれだけのことで、人生は確実に変わります。
どんな山を登るにしても、一歩踏み出さなければ絶対に頂上へは辿り着きません。
まずは一歩、踏み出してみませんか？
⇒今すぐ電話する （株）唐沢農機サービス ☎0268-62-5262（平日 9：00～17：30）
あなたと一緒に働けることを楽しみにしています！
P.S.
まだまだ４０代は若造
そう考える筆者は最近、
「一生もののチャレンジ」として
そう簡単にクリアできそうにない
ゲームをスタートさせました。
それは「合気道」
かなり奥が深い。。。けど面白い！
新しい何かに挑戦するのって最高！！
