みなさんこんにちは！
6月も終わりに近づき、7月に入るというのにまだまだ肌寒い日が続いている長野県の農機具屋のタガヤス店長の土屋です。
さて、今日は最近タガヤスにて爆売れ中、丸山製作所の「バッテリー背負動噴」についてご紹介していきます。
丸山製作所の背負動噴シリーズはエンジン・ポンプ・薬液タンクをコンパクトにまとめ背負い心地を追求したスイングタンクを採用しており、
農業業界でも動噴といえば丸山が一番に出てきます。
その中でも今日はバッテリー動噴を3種類紹介していきます。

1.きりひめ MSB100Li

・バッテリー交換が差し込むだけなのでとってもカンタンに行える。
・スイッチも電源をON/OFFするだけなのでとてもカンタン。
・バッテリーが2本標準で付属しているので、作業途中の充電切れの心配ナシ。
・バッテリーはマキタ製なので他の機会にも転用可能。

2.霧太郎　MSB1100Li

・スイングタンク式なので背中の負担が少ない状態で作業が行える。
・圧力無段階調整機能がついているので圧力調整もカンタン。
・センタードレンもついているので水抜きも手間なく行える。
・横揺れ帽子ストレーナーもついているので重心が安定して作業が行える。

3.霧大将　MSB1500Li

主な特徴はMSB1100Liと一緒になりますが、
この商品のすごいところはMSB1100Liと比べても散布量と運転時間が格段に伸びていることです！
運転時間は約3倍
散布量は約2倍になっています！

今回紹介したバッテリー動噴が購入できるYahooショップはこちらから！

• 農機部門ブログ
• 新品農機情報