株式会社唐沢農機サービス ロゴ

2024/10/03

【Release】唐沢農機サービス、社内広報強化で社員エンゲージメントを高める

「想像を超える感動を与える」をミッションに掲げ、農業機械のマーケットプレイス「ノウキナビ」を運営する株式会社唐沢農機サービス(所在地:長野県東御市、代表取締役:唐澤 健之)は、従業員の定着率向上を目指し、社内広報を強化するための新たな取り組みとして、社内報の配信を開始します。

 

▼社内報配信の目的
・情報共有の促進
社内報は、会社内の全ての従業員に重要な情報をタイムリーに届ける役割を果たします。これにより、会社全体が統一した方向に進むことができるよう支援します。

・社員のエンゲージメント向上
従業員が自分の役割や業務に意義を見出し、会社への愛着を深められるよう、社内報はエンゲージメント活動を積極的に推進します。

・企業文化の浸透
社内報を通じて、当社の価値観やビジョンを浸透させ、共通理解を促進し、その結果として豊かな企業文化を育てます。

・部門間の連携促進
異なる部署やチーム間の連携を強化するため、社内報はコミュニケーションのプラットフォームとして機能し、協力関係の構築を助けます。

・社員の意見やフィードバックの収集
社内報は、現場の声を反映させるための意見やフィードバックの収集を行い、より働きがいのある職場環境の構築に貢献します。

社内報では、昇給のプロセス、会社の未来展望、福利厚生の活用方法など、従業員が特に関心を持つトピックを取り上げ、情報をお届けします。


▼今後の展開
唐沢農機サービスは、引き続き社内広報を強化し、従業員の定着率向上を図ります。
社内報を活用して、社員が自分の役割や業務の価値を再確認できるコミュニケーションを推進し、一体感と愛着を持てるような環境作りを目指しています。また、定期的に内部アンケートや意見交換を行い、社員の声を積極的に組織運営に反映させていく方針です。これによって、組織全体が柔軟に対応できる体制を整え、働きやすい環境の追求を続けます。このような取り組みを通じて、唐沢農機サービスは全社員が安心して長く働ける職場環境を築き上げることを目指しています。

 

【株式会社唐沢農機サービスについて】
株式会社唐沢農機サービスでは、約3,800億円の農業機械市場のEC化(電子商取引)を促進することで農業機械や必要なサービスが誰でもインターネット上で購入・選択できる世界を創るため、「想像を超える感動を与える」というミッション達成に向け農業機械業界のみにかかわらず様々な業界の新たな流通を生み出すことに挑戦している。
農業機械修理業を事業化し平成4年創業。農業機械の販売・修理・再生を主要事業とする一方、ウェブサイト制作、マーケティング、コンサルティングなどを行うインターネット事業を運営。また、全国300軒超の農業機械販売店が加盟し、累計取引額が18億円を超える農業機械のマーケットプレイス「ノウキナビ」を運営。農業×ITによる先駆的農業関連ビジネスを展開している。2021年2月には、八十二銀行、八十二キャピタル株式会社、群馬銀行をはじめとする複数の金融機関から、第三者割当増資、融資契約を含む1.9億円の資金調達を実施。
2023年9月には長野県小諸市の「もんじゃ焼き 竹りん」の事業継承をきっかけに飲食事業もスタート。同年11月にはCVC事業として、唐沢農機ベンチャーパートナーズ事業を開始し、企業成長速度をさらに加速している。

商号     :株式会社唐沢農機サービス
代表取締役社長:唐澤 健之
本社住所   :〒389-0518 長野県東御市本海野1642
事業内容   :農業機械のマーケットプレイス“ノウキナビ”事業
        対面での農業機械販売・修理・レンタル事業
        ウェブサイト制作/ウェブコンサルティング事業
        飲食店事業

株式会社唐沢農機サービス公式サイト         :https://www.karasawanouki.co.jp/
農業機械のマーケットプレイス ”ノウキナビ”      :https://www.noukinavi.com/
ウェブコンサルティング事業  ”ビーズクリエイト” :https://www.bscre8.com/
飲食店事業  ”もんじゃ焼き 竹りん”         : https://chikurin.hp.peraichi.com/top
唐沢農機ベンチャーパートナーズ   :https://www.karasawanouki.co.jp/vp/